PC買いかえ 「たくさんの機器を同時に扱う負担が楽になるかも」



今こそパソコン買いかえのチャンスです。

このコーナーでは、ゲーム好きからクリエイター、学生まで、お手頃価格で自分にあったBTOパソコンをゲストのみなさんと一緒に考えます。

ケース[010] Ustreamer Ayano*さんの場合

Ayano*:Ustreamer

生放送の動画共有サービス「Ustream(Webサービス版Android版iPhone版)」が大好き過ぎるUstreamer。好きがこうじて今では有名企業から大規模イベントまでさまざまなUstream配信を手がける。これまで配信した動画は自身の番組を含め数千本にも!
毎週月曜よる9時~ ライブメディア情報番組 UstToday メインMC
毎週木曜よる7時~ 羽つき!エンジェルス★ナイト メインMC

■ライブ感がUstreamの醍醐味
「Ustreamer」という耳慣れない肩書きを持つAyano*さん。その意味を聞いてみると、「その名のとおり、Ustreamで積極的に発信しているってことで自分で付けました。YouTuberって知られてると思うんですけど、Ustreamで活動しているからUstreamerって名乗っても良いかなって思って。」

そんなAyano*さんがUstreamを始めたのは2010年。イギリス留学時代からその存在は知っていたものの、「ついに日本語化されたのか、と思って観始めたのがきっかけですね。」
そのうえ、Twitterもブログもやったことがなく、持っているSNSのアカウントはFacebookくらいだったそう。

「その頃、実家暮らしでUstreamをやるのも夜だったので、迷惑になるから声が出せないから紙とペンで筆談みたいにしてコミュニケーションを取っていました。でもある時、全部紙を使っちゃって『もう紙がないよ~』って伝えたら『トイレットペーパー使えば?』って観てる人が言ってくれて『その手があったか~』みたいな感じでトイレットペーパーを使ってUstream配信するようになりました。」


「それから少しずつ、取材をしてもらったり、何かのイベントに行くとトイレットペーパーの差し入れをもらったりして思わぬところに反響がありました。それに、Ustreamはライブだから、観てくれる人とのリアルタイムな会話で話が進んだり、別の方向に行ったりするのが楽しいですね。観ている人が『おもしろいことがあるかも』『楽しい』と期待してくれているのがめっちゃうれしくて。」

■3.11を境に変わったUstream活動

Ustreamへの熱い思いが趣味の範囲を超え始めたきっかけが3.11の東日本大震災にありました。
「ゲスト出演してくださった岩上安身さんが3.11が起きた後、東京電力の福島の発電所で記者発表がされる様子を4時間態勢でUtsreamに流すっていうことをしていて『手伝って』言われたので『時間もあるし何かできれば』と思って手伝いに行きました」

そこにはAyano*さんと同い年くらいの人たちがUstreamのことも動画配信のことも知らずに手探りで岩上さんを手伝っている現実があったといいます。
「それを見た時に、配信のサポートの仕事がしたいなと思ったんです。」

写真提供Ayano*さん:Ustream配信は会議室を借りて行う。

そこで仲間と立ち上げたのが「Ustream Angels」。この名称は変わりましたが、配信代行の仕事は順調に増えて、今ではクリエイティブソフトを数多く出すAdobeイベントやニコニコ超会議の出展ブース、フィギュアで有名な海洋堂の定期配信まで幅広く活躍しています。

■カメラ、ミキサー、スイッチャー…と一人何役も

配信代行とは具体的にどんな仕事か、あるボディビルダーの大会を一例に取ると…。

「ボディビルダーの方はみな、体を鍛え上げているので筋肉を重点的にわりとズームした方が美しく撮れるのかなって思いがちなんですが、大会というのは各選手を見比べてどの人がより良いかを競うので、むしろ選手全員が写るように引いた映像が求められるんです。
配信代行では、そういった個別の要望にも合わせて、多くの人に楽しんでもらえる動画にすることを心がけています」

「私自身、Ustreamを観るのが好きで、観る人の気持ちがわかるから観てて楽しいなって思うものを作りたいっていう気持ちが強いんですよね」

実際、動画配信する時はカメラの位置調整、音声を整えるミキサー、映像を切り替えるスイッチャーと一人何役もこなすというAyano*さん。
操作もUstreamをするまで一度も触ったことがなかったが、「小さい頃からビデオカメラがあって、使ってないものが転がっていたのでそれを借りて、つないでみたりして、試しながら覚えていった感じですね。」

写真提供Ayano*さん:ミキサー

■夢をかなえるためにもPCの安定が欠かせない

配信用で使っているPCはMacBook Pro。「しかもこれ1台なのでPCがフリーズしたりWirecast(配信用ソフト)がクラッシュしたら大変。いつもヒヤヒヤしながらやってます。」
とくに、負荷のかかる作業は難しいと感じるようです。

「Ustreamでやってみたいことは海外からの二間中継、三間中継ですね!以前、アメリカのニューヨークにあるAppleショップにiPad2を買いに並んだことがあります。空港に向かうところから飛行機に乗るところ、並んでるところ、ゲットした瞬間など全部を配信していました。
ほかにも、韓国に行った時には二間中継をしました。東京のスタジオをワイプで写したんですけど、音声が届かなかったりトラブル続きでしたね。回線の問題もあるんだろうけど、やっぱり安定してないと難しいよなぁって思っちゃいますね。」

Ayano*さんの将来的な夢についてたずねると、
「すごく大きな目標っていうのはないですけど、その時楽しいと思えるものをできると良いですよね。今、Ustream以上に楽しいっていうUstreamの変わりになるものはなくて、これを通してたくさんの人とで会うことができました。チャレンジャーなのでいろいろ試してみたいですね!」

■Ayano*さんのUstreamライフを充実させるPCとは

そんなチャレンジ精神旺盛のAyano*さんですが、実はもう1つのPC関連の課題が。
「これまで配信した動画でアーカイブが残せてないものもけっこうあるんですよ。もう1度見返して編集して、となると配信していたのと同じくらい時間がかかってしまいます。しかも、以下のPCでやろうとすると重くて重くてなかなかファイルも開かないし編集できないのでつい溜まってしまっています。」

当日、Ayano*さんに用意したのはFRONTIERのSHシリーズ。「ポートがたくさんあるから、もうこれだけでも使いやすいのが分かりますね!マイクに、ミキサーに、カメラに…全部させるし、USB3.0もあるから動画を取りこむのも早くできそう!」とPCを見てすぐにポートを確認。

さすがUstreamerです。
「この大きさなんですか?」とケースのサイズにもびっくりした様子。「こんなに省スペースなら機材一式と運べそうだし常設スタジオがあったらすごく欲しいですね!しかもスペックもかなり充実してるから、やりたい作業がサクサクできますね。」


インタビュー動画はこちら。

[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=87sRt7A9CIw[/youtube]


Ustreamerの Ayano*さん、こんなパソコンはいかがでしょう?

というわけで、カスタムPCの老舗、FRONTIERさんがカスタマイズしたPCはこちら。

SHシリーズ

OS:Windows(R) 8.1 64bit版 [正規版]

CPU:インテル(R) Celeron(R) プロセッサー G1840 (2.80GHz / 2MB)

メモリ:8GB [DDR3-SDRAM 8GB PC3-12800 ×1]

HDD:500GB S-ATA3

マザーボード(M/B):インテル(R) H81 チップセット搭載マザーボード

グラフィックカード・ビデオカード(VGA):NVIDIA(R) GeForce(R) GT730 (DVI-D / RGB / HDMI)

光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

電源:300W【日本製コンデンサ仕様】

添付品:Windows(R)インストールディスク(DSP版)、ドライバディスク、アプリケーションディスク、CyberLink Media Suite インストールディスク、製品保証書、電源コード

保証期間:3年間センドバック保証

スペックだけ見ても分からない?大丈夫!FRONTIERでカスタマイズを担当した小林さんが丁寧に解説してくれます!

カスタマイズを担当したFRONTIER小林さんのこだわりポイント


BTOパソコンメーカーFRONTIER 製造を担当する小林さん
「BTOは自分が欲しいものをそのまま買えるのがいいんです。最低限のスペックで安く抑えることも可能ですし、最新のパーツをいちはやく組み込むのも自由自在。
私たちのこだわりは、どんなカスタマイズに対応できる良質な日本製電源を中心とした機器構成にしている点なんです」というマシン愛がハンパない小林さん。

Ustreamerが喜ぶ4つのこだわり

1. カスタマイズ可能なHD


小林さん:「カスタマイズのできるハードディスクは500GB、1TBは東芝製、2TB以上はWestern Digital製を採用しています。どちらも信頼性の高いメーカーです。」


2. PCの安定性を担保する優れた電源



小林さん:「日本製コンデンサを採用し80PLUS BRONZE を取得した300W電源を使用しています。」


3. スリムケースなのにSSDもHDDも搭載可能


小林さん:「スリムPCなので狭い場所でも使い勝手が良いですよ。さらにSSD1基、HDD1基の搭載もできます。」


4. 3D処理もこなせるグラフィックボード


小林さん:「LowProfile(省スペースPCなどに搭載できるよう小型にした物理的規格)対応のNVIDIA GeForce GT 730を搭載しています。3D処理もこなして働きに期待できます。」


パーツの詳しい用語を知りたい方はこちら:やさしい用語集

このシリーズ「人生はカスタムできるからおもしろい」は、今後もたくさんのPCユーザーに登場して頂き、課題を解決しながらそれぞれのライフスタイルに最適なPC環境を構築していきたいと思います。乞う御期待下さい!



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