livedoor Readerがまもなく終了 日本語で操作できるnetvibesへの移行方法

2006年から始まったlivedoor Readerが今年の12月25日をもってサービスを終了することを発表しました。サービス終了に伴い、新しいリーダーをどれにするかということに頭を悩ませる人も多いでしょう。
RSSフィードリーダーにはPocketやNetvibes、InoReaderなどさまざまありますが、今回は日本語で設定ができるNetvibesの使い方を紹介します。

これまで読みためてきたデータはどこへ?

ユーザーにとって気になるのはこれまでアーカイブしてきたデータをどのように保管、移行できるかということです。まずはlivedoor Readerのデータをエクスポートします。livedoor Readerのマイフィード画面の上部に「その他」の項目がありプルダウンして「設定変更」を開きます。「データのインポート/エクスポート」をする項目があるので「エクスポート」を選んでOPML形式のフィードリストをバックアップします。

NetvibesもOPML形式インポート可

livedoor Reader がおすすめしているFeedlyはカスタマイズもしやすくOPML形式のインポートも行えますが、「英語の表示はどうも苦手」という人でも使いやすいのがNetvibesです。まず、アカウントを登録、作成します。言語設定を日本語に変えるには、画面上部の調整バー(設定)のアイコンをクリックして「language」から日本語を選びます。

ちなみに、そのほかにも中国語、韓国語など約80言語に対応しています。OPML形式にバックアップしたlivedoor Readerのファイルをインポートするには、画面左上の「追加」から「フィード」を選びます。Import OPMLの「Browse」をクリックしてPCに保存したlivedoor Readerのバックアップデータを開き、インポートしたら完了です。


タブ設定や配置も好みに合わせて

「subscriptions」のタブ内に読み込んだRSSフィードが表示されます。タブ名や配置については3カラムにしたり2カラムにしたり、四つ切で表示させたりとカスタマイズできるので、好みに合わせて自分なりのリーダーを作り上げることができます。個人的にはカテゴリーや内容によってタブを分けられるのが便利なので、「ニュース」「Twitter」「iPhone」などオリジナルのタブを設定しています。

livedoor Readerを使い慣れていた人は、インターフェースの違いに戸惑うかもしれませんが、カスタマイズできるので自分の使いやすいスタイルを見つけるきっかけになるかもしれません。また、スマホでみる場合、SafariやChromeなどのブラウザーを立ち上げてNetvibesを開くと自動的にスマホ版にカスタマイズされて閲覧したりフィードの追加ができます。

RSSフィードリーダーは英語のみの表記が多い中で、日本語にも対応しているNetvibesを「引越し先」の候補にしてもよいでしょう。

追記
2014年10月1日にlivedoorはlivedoor Readerのサービス終了を発表しましたが、10月15日にサービス終了の撤回を発表しました。サービス継続の詳細に関しては、今後決まり次第発表するとのことです。

●エディター Midori Okuyama


昨年はGoogleのリーダーが終了して、今年はlivedoor。毎日使うものだけに慣れて使いやすかったサービスが終了してしまうのはなんともさびしく不便なものですが、RSSフィードリーダーもいろいろあるようです。自分に合ったサービスを見つけたいですね。

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